他社へ電話番号を引き継げるMNP!手続きの流れを解説

他社へ電話番号を引き継げるMNP!手続きの流れを解説

 

 

 

「他の携帯会社へ乗り換えたいけど、電話番号もそのまま引き継ぎたい」

 

そんな時に使うのが、MNP(携帯ナンバーポータビリティ)です。

 

MNPを利用すると、乗り換え先でもそのまま電話番号を引き継いで使うことができます。

 

 

[目次]

  1. MNPの手続きの流れ
  2. MNP予約番号には15日の有効期限がある
  3. キャリアごとのMNP予約番号の発行方法
  4. MNPによる乗り換えで発生する5つの費用
  5. 費用がどれくらいかかるか確認してMNPで乗り換えしよう

 

 

MNPの手続きの流れ

 

MNPの手続きの流れをざっと説明します。

 

 

 

STEP1:MNP予約番号を発行する

契約中の携帯会社に対して、「MNP予約番号」の発行を依頼します。

 

発行を依頼された携帯会社はMNP予約番号をあなたに発行してくれます。

 

キャリアごとのMNP予約番号の発行方法については、後でまた説明します。

 

MVNOでのMNP予約番号の発行方法は、各MVNOのホームページでご確認ください。

 

 

STEP2:MNP予約番号を伝えて新規契約する

新規契約する際に、発行されたMNP予約番号を新規契約先の携帯会社に伝えます。

 

契約の申し込みでは、「新規契約」か「MNPによる乗り換え」かを必ず選べるようになっているので、「MNPによる乗り換え」を必ず選びましょう。

 

STEP3:MNP予約番号を使って引継ぎ処理を行う

契約中の携帯会社と新規契約先の携帯会社との間で、MNP予約番号を元に引継ぎ処理を行います。

 

引継ぎ処理が完了すれば、新規契約先の携帯会社で電話番号を利用することができます。

 

 

なお、元々契約していた携帯会社の解約は、この引継ぎ処理が完了した時点になります。

 

引継ぎ処理が月をまたいだ場合、解約も月をまたぐことになります。

 

契約していたプランの料金が日割りされるかといった問題などもあるので、MNPで乗り換えるタイミングにはご注意ください。

 

 

MNP予約番号には15日の有効期限がある

 

MNP予約番号は発行当日を含めて「15日の有効期限」があります。

 

有効期限内にMNPの手続きを完了させないと、MNP予約番号は無効になります。

 

その場合、新規契約先の携帯会社とは契約できず、元々契約していた携帯会社との契約がそのまま継続になります。

 

 

MNP予約番号が無効になった後、MNPによる乗り換えをする場合は再度MNP予約番号を発行しなおせばOKです。

 

 

キャリアごとのMNP予約番号の発行方法

 

キャリアごとのMNP予約番号は電話/インターネット/ショップのどれかで申し込めば発行できます。

 

どうしていいかよく分からない場合は、ショップに行くのが一番手っ取り早いと思います。

 

キャリア MNP予約番号発行方法 発行受付窓口 受付時間
NTTドコモ 携帯電話 151 9:00〜20:00
一般電話 0120-800-000
インターネット My Docomo → 各種お申し込み・お手続き 24時間

※メンテナンス時間除く

ショップ ドコモショップにて受付 各店舗の営業時間
au/沖縄セルラー

携帯電話
一般電話

0077-75470 9:00〜20:00
インターネット auお客さまサポート → 申し込む/変更する 9:00〜21:30
ショップ auショップにて受付 各店舗の営業時間
ソフトバンク

携帯電話
一般電話

0800-100-5533 9:00〜20:00
インターネット My Softbank → 各種変更手続き 9:00〜21:30
ショップ Softbankショップにて受付 各店舗の営業時間
ワイモバイル ワイモバイルの電話から 116 9:00〜20:00
他社携帯、一般電話 0120-921-156 9:00〜20:00
インターネット My Y!mobile → 料金&各種申込 → MNP予約受付 9:00〜21:30
ショップ auショップにて受付 各店舗の営業時間

 

 

MNPによる乗り換えで発生する5つの費用

 

MNPによる乗り換えで発生する費用は最大で5つあります。

 

条件によって発生しない費用もあるので、どの費用が発生するかは十分にご確認ください。

 

費用の金額は、携帯会社ごとに多少の違いがありますが、だいたいこれくらいの金額だと思ってください。

 

費用名目 費用の金額(税抜き) 費用の発生条件
契約解除料 9,500円 2年縛りなどの定期契約にて、契約更新月で解約しないと発生
MNP転出手数料 2,000円 MNP予約番号の発行をすると発生
新規契約事務手数料 3,000円 新規契約先の携帯会社の手続きで必ず発生
スマホ端末分割支払金 残っている残債全て 分割購入したスマホ端末の残債が残っている場合に発生
端末購入サポート解除料 契約内容による

スマホ端末を購入した時に端末購入サポートを使用している場合、発生する可能性がある

 

キャリアごとに名称と内容が違うので注意。

 

ドコモ:ドコモ端末購入サポート
au:MNPau端末購入サポート特約
Softbank:MNP一括(分割)購入割引

 

解約時の違約金については、下記の記事が参考になると思います。

 

 

 

 

 

費用がどれくらいかかるか確認してMNPで乗り換えしよう

 

2年縛りの違約金やスマホ端末の残債、端末購入サポート解除料などが費用として発生すると、かなり高額になってしまいます。

 

費用がどれくらいかかるかは十分に注意しないと

 

「えっ!こんなにかかるの!?」

 

となりかねません。

 

現在の契約の内容をしっかりと確認した上で、MNPで乗り換えをしましょう。

 

 

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